弁護士 櫻井 大知


平成15年3月 金沢市立鳴和中学校 卒業
平成18年3月 石川県立金沢桜丘高等学校 卒業
平成22年3月 名古屋大学 法学部 法律政治学科 卒業
平成25年3月 名古屋大学 法科大学院 実務法曹養成専攻 修了
平成27年9月 司法試験合格
平成28年11月 司法研修所修了(第69期)
平成28年12月 弁護士登録
平成31年1月 金沢弁護士会登録
弁護士(金沢弁護士会所属)


地元金沢での弁護士活動
私は元々金沢の出身ですが、大学進学を機に地元を離れました。
地元を離れての生活は新鮮かつ楽しく充実したものでしたが、その一方で、あらためて感じたのは、石川県や金沢という都市の素晴らしさです。地元で過ごしていたときはすぐそばにあることが当たり前のように感じていた、自然に溢れた公園や美しい河川、情緒ある静謐な街並みといったものが、県外では当たり前ではありませんでした。そして、そのことを感じるたびに、金沢での生活が懐かしく思い出され、いつかは愛着ある地元に戻りたいとの思いを日々強くしておりました。そのため、平成最後の年に、およそ10年ぶりに故郷である金沢に弁護士としての活動の場を移しました。北陸新幹線が開通し東京が近くなったことなどもあり、今後、これまで以上に石川県や金沢の経済・産業は発展していくものと思われます。弊所が企業法務を多く扱っているということもありますが、そのような情勢の中、金沢に数多く存在する企業の発展の一助となり、経済・産業の発展を通じて多くの人々の幸せに寄与することが、愛着ある地元に貢献する方法であると考えております。


弁護士をめざした理由

幼い頃の夢は教師を目指しておりました。ですが成長するにつれ、少しずつ法律に興味を持ち始め、名古屋大学の法学部に進学しました。弁護士という職業について本格的に考え始めたのは、大学2年生の授業にて、1週間、インターンシップで法律事務所を訪問してからです。インターンシップでは弁護士の方と一緒に裁判所へ行くなどして具体的な業務を体験することができました。その際、弁護士が真摯に相談者に向き合う姿や様々な案件に真摯に対応していく様子をみて、自分も悩んでおられる方の助けになることができたら、と感じたことが、弁護士という職業を目指すきっかけでした。


弁護士としての自分
2016年12月に弁護士になり、様々な案件に携わってきました。交通事故、離婚、破産、相続、行政訴訟等々・・・。初めは戸惑うこともありましたが、日々それぞれの分野の勉強を重ねながら、出せる力の精一杯で取り組むよう心がけてきました。依頼者の方からは、「話しやすい」と言っていただくことが多いですが、どんな案件においても、依頼者の方に安心、納得していただくまで話を聞くようにしております。お話しているうちに、依頼者の方の本当の悩みが別にあることがわかり、依頼者の方が当初思い描いていたのとは違った形での解決方法をご提案させていただくこともあります。また、たとえ厳しいことであっても、ここぞという時にはしっかりと伝えるようにしています。それこそが、依頼者の方に対する誠実な姿勢だと思いますし、何よりそのように真摯に向き合い、真剣に向き合うことこそが、本当の意味で依頼者の方に安心いただく道なのだと思っています。そして、一緒に最善の方法を見つけるようにしています。