弁護士費用
弁護士費用に関するご質問・ご相談はお気軽にご連絡下さい。
弊所では、「単発でのご依頼」と「顧問契約」の2種類のサービスを用意しております。
単発でのご依頼
単発でご利用いただく場合の料金です。
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法律相談
代表弁護士による相談 3万3千円(税込)(1時間以内)
その他の弁護士による相談 5500円(税込)(30分以内)
弁護士に相談すべきかどうかわからない場合でも遠慮無くご相談下さい。解決に向けて最適なソリューションを提示致します。
※案件としてご依頼いただく場合であれば、相談料はいただいておりません。一方、ご相談内容に対して当方より解決策や対応策をご提示させていただく形の相談においては、相談料をいただいております。
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契約書・規程類の作成・チェック
11-22万円(税込)
リスクを未然に防ぎ、安心してビジネスを行うために契約書類の作成・チェックを行います。
〔内容〕
・契約内容のうち、不利な部分をお伝えし、有利に変更するための条項案も提案致します。
・相手が負うべき義務に漏れがないかをチェック致します。
・貴社が予想していないリスクをお伝え致します。
売掛金の回収等、労働問題(残業代請求・解雇無効・パワハラ等)・労働組合
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交渉のバックアップ
1時間3万3千円(税込)
代金を支払わない相手に対してどのように請求していくのがよいか、弁護士がアドバイスを致します。
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内容証明郵便での請求
着手金 22万円(税込) 報酬金(回収額の)11%
代金を支払わない相手に対して内容証明郵便で請求します。弁護士名で出すことにより、貴社名で出すよりも効果が上がります。
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相手との直接交渉、裁判・調停・労働審判
交渉、裁判、調停等のご依頼の際における弁護士費用は、案件の着手時にかかる着手金と案件の終了時にかかる報酬金があります。
着手金は請求する金額に対して、以下の表で算定された金額です。
報酬金は回収金額に対して、以下の表で算定された金額です。
なお、経済的利益の額とは、請求する側では請求額と回収額を示し、請求された側では請求された金額と相手の請求額から減額された金額を言います。「経済的利益」の額 着手金(税込) 報酬金(税込) 300万円以下の場合 8.8% 17.6% 300万円を超え3,000万円以下の場合 5.5%+99,000円 11%+198,000円 3,000万円を超え3億円以下の場合 3.3%+759,000円 6.6%+1,518,000円 3億円を超える場合 2.2%+4,059,000円 4.4%+8,118,000円 例:売買代金として、500万円を請求する訴訟を提起する場合、経済的利益は500万円となり、着手金は37万4千円(500万円×5.5%+99,000円)であり、500万円回収できた場合の報酬金は、74万8千円(500万円×11%+198,000円)です。
なお、着手金の最低金額は22万円(税込)です。
ネット対応(投稿記事削除・発信者情報開示請求)
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任意の交渉
着手金11万円(税込)(投稿が多い場合は要相談)
投稿された記事の削除と投稿した人物の特定を致します。
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仮処分・裁判
着手金33万円(税込)
任意の請求に応じない場合には、裁判を行います。
破産・再生
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自己破産:個人(同時廃止)
着手金:38万5千円(税込)、費用:5万5千円(税込)
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自己破産:個人(管財事件)
着手金:55万円(税込)、費用:27万5千円から55万円(税込)
※財産が多かったり、免責に関して調査が必要な場合等に管財事件となります。詳しくはお問合せ下さい。
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自己破産:法人
着手金:110万円~(税込)、費用:55~110万円(税込)
※法人の場合は、会社規模や負債総額、債権者数によって変動いたします。
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個人再生
「住宅ローン条項なし」着手金:49万5千円(税込)、費用:5万5千円(税込)
「住宅ローン条項あり」着手金:60万5千円(税込)、費用:5万5千円(税込)
※裁判所において個人再生委員が選任される場合は、費用が15万円ほど増加する可能性があります。
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任意整理
着手金
1社:5万5千円(税込)
2社:9万9千円(税込)
※3社目以降、1社あたり4万4000円追加弁護士が借入先と交渉して借金を整理する手続きをいたします。
補助金申請のサポート
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着手金(税込) 報酬金(税込) 採択後の支援費(税込) 小規模持続化補助金 11万円 22万円 ものづくり補助金 16万5千円 採択金額の11%
(下限55万円)22万円 事業再構築補助金 22万円 採択金額の11%
(下限55万円)33万円 -
その他の補助金
IT導入補助金、事業承継補助金等、他の補助金については要相談。
顧問契約
毎月一定額をお支払いいただくことで様々なサービスを享受できるプランです。
こんな方におすすめです
社内の契約書類はあるけれど、ひな形をそのまま使っていて、本当にこれで大丈夫か不安。
就業規則はひな形そのままで、これで大丈夫なのか不安。
社員が退職した後の情報漏えいについて何も対策を打っていない。
社員の引き抜きについて何も対策をしていない。
もっと一体感を持って経営したい。
M&A
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法務DD(デューデリジェンス)
費用:55万円~330万円(税込)
買収対象の企業規模に応じて見積をいたします。