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リスクマネジメントにおいて重要なこと

リスクマネジメントにおいて重要なこと

車両基地の浸水

台風19号の影響で長野の車両基地が浸水し、北陸新幹線の直通運転ができなくなっています。復旧には1~2週間かかるとか・・・。実際、先日は米原経由で東京に行きました。東京によく行く私としては、大きな痛手です。ところが、報道によれば、長野の車両基地周辺はハザードマップで10メートル以上の浸水が予想されるなど洪水の危険性が指摘された地域だったとのこと。想定外の雨量であっただけに、難しい判断だとは思いますが、車両の避難をしていなかったことや、立地の選定など、今後の検証作業が重要だと思います。

リスクマネジメントの重要性

弁護士の仕事をしていると、リスクマネジメントの重要性を感じます。未然に防ぐことができれば小さい損害で済むものが、後になればなるほど強大な損害となってしまうことが多いです。一方、弁護士の目から見れば防げた損害でも、当事者から見れば防ぐことは難しいということはよくあることです。相談に来られた段階では手遅れで、「もっと早く来ていただければ」と思うことは多々あります。しかし、顧問弁護士と契約している中小企業は少ないですし、知り合いの弁護士がいると言っても、なんでもかんでも気軽に聞けるという関係性を築いている人はわずかだと思います。

弁護士との距離を近く!

重要なことは、視点を複層化することだと思います。会社で経営判断する際に、外部の視点を入れる。弁護士の視点を入れる。これだけでも、防ぐことのできるリスクはたくさんあります。顧問弁護士をつけ、距離を縮め、常に相談をする。この関係性が良好であれば良好であるほど、リスクを防ぐことができるはずです。重要なのは、顧問弁護士をつけること自体ではなく、弁護士との距離を近くすることです。コミュニケーションを円滑にとれる関係性を築くことが何より重要です。

経営者にとってもっと身近な存在に。片腕と言われるように。がんばりたいと思います。

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