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言葉で伝える、心で伝える

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弁護士=話がうまい人?

弁護士と言えば、話のうまい人、と思われがちです。ところが、弁護士になる際、スピーチの練習は一切ありません。試験は択一式の試験と論文試験だけ。話が一切できなくても、受かってしまう試験です。そのため、弁護士の中には、話がうまい人もいれば、下手な人もいます(一般的に、講演をしてもらうと難しい話をなさる方が多い印象です)。

目的に応じて変わる

私自身、様々なところで講演の依頼を受けますし、講演を聞く機会もあります。そこで思うことは、理路整然とした話しと心に残る話は違う、ということです。当然、講演の目的にもよります。正確な知識を伝えることが目的なのか、熱い思いを伝え、相手に行動変容を促すことが目的なのか。

正確な知識を伝えることが目的であれば、淡々と、わかりやすい話ということになるでしょうが、思いを伝えるとなると、心を伝えることになります。

心と言葉に一貫性を

振り返って、この人の話はすごいな、この人の話は感動したなという話は、言葉に心がこもっています。全人格で話しているというか、ダイレクトに心に伝わります。一方、とても話しぶりはいいのに、どこか上滑りしていて、心に入ってこないこともあります。この違いはどこにあるのか。やはり、その人の生き様であったり、在り方ではないかと思うのです。心と言葉に一貫性があれば、それだけ言葉に力が入ります。

そこに、さらにわかりやすく、伝わりやすい言葉遣いや構成が備わっていれば、鬼に金棒ということになるのではないでしょうか。

言葉によって力を与えるのが私の仕事です。これからもがんばります。

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